お散歩

 麦っ子の保育の中心はお散歩です。雨が降ってなければ基本的にはいつもお散歩に出かけます。

「水源さん」ー麦っ子から歩いて20~40分(年齢層で違う)の所にある芹沢公園を子ども達はこう呼んでいます。座間市の水源地で、そこは、麦っ子伝説の神様“水源じいさん”ー推定年齢157才・・!!ーが住んでいるところ。

麦っ子のお散歩はどういう年齢層でも、必ず大きい子が小さい子の手をつないで歩きます。空ぐみ(1才児)と風ぐみ(2才児)なら、風ぐみがデカです。

「木立の中はいい気持ち」

一緒に手をつないだ子どうし、どうやったら楽しく歩けるか、大きい子は小さい子のペースに合わせて、小さい子もグズグズいってあまり大きい子を困らせないように・・・。何度も何度も苦労しながらお互いの気持ちを分かり合っていきます。車の通りでは、大きい子が車道側になって歩きます。

麦っ子の一日

7:30 登園

早い子は、朝7:00ごろから登園し、ゲルで焚き火をして火の神様にお祈りをします。

その後、雨が降らないかぎり冬でも外で遊びます。

9:00 体操

8:50になると、遊んでいたおもちゃをお片付けして、体操をします。冬は、おでんぐつぐつ体操等を。夏は、ハメハメハ大王等を。

子どもも大人も、元気いっぱい身体を動かします。

9:10 おはよう

体操が終わると全員そろって出席をとります。今日は、どの子がお休みで、どの子がおるすばんかな?園児みんなで確認します。おはようをする場所は季節や天気によって移動します。真夏ですごく暑いときや真冬でとても寒いときは、お部屋の中で。涼しいときは、砂場やウェストサイドパークにシートを敷いて。寒いときは、ひだまりの中で・・・。

10:00 散歩!

チビ~デカ、各方面、朝話し合って決めて、バラバラに分かれて散歩をします。全員いっしょに散歩をすることもあります。

子どもたちが「水源さん」と呼んでいる芹沢公園、カモを見ながら目久尻川沿い、丘公園、栗原神社等、楽しくたくさん歩きます。

12:00 お昼ごはん

チビから順番に、ごはんになります。デカはチビにおつゆを運びます。みんな座ったら「♪よ~い(=用意)はよ~いはいいですか? い~わ~よ~~!ではいただきます。感謝をしていただきます♪」と言っていただきますをします。とっても暑い日や寒い日はお部屋の中で。気持ちのいい日はテーブルやシートを出して外で食べます。たくさんおかわりをしたあとは、ごちそうさま。雲以上の子ども達は、台所にきて自分の食器を下げます。

13:00 当番開始!

デカはお昼ごはんのあと、チビ当番、動物当番、ただ当番に分かれます。

チビ当番

この当番のデカは、お風呂からあがったチビのからだをふいて、着替えを手伝ってあげます。当番をしながら、寝るチビたちに読む絵本を一緒に聞く・・という楽しみもあります。

ただ当番

ただ当番はお昼ごはんのあとのテーブルを片付けます。台ふきんでテーブルをふいて、外で食べたときはテーブルやイスを家の中に運び、中で食べたときは、テーブルやイスをしまった後、床をはいてぞうきんがけをします。

動物当番

動物当番は、麦っ子にいる動物たちのお世話をします。ヤギ小屋、コッコ&ウサギ&ウズラ部屋、えさ入れを洗って、えさとお水をとりかえます。カメ小屋やカブトムシのお世話もします。

 

13:30 お風呂&お昼寝

ごはんの後、チビからデッキに並べたベビーバスにお湯を入れて、腰湯であたたまります。チビ当番に手伝ってもらいながら着替えをしてから絵本を読んでもらい寝ます。夏は汗を流し、又、プールで冷えた体を温めます。デカはお風呂に入らずに、お当番をしてから少し遊んでお昼寝をしたりします。

夕方のおはよう!&おやつ

お昼寝から起きると本や紙しばいを聞いたり、その季節の歌を歌ったりしてから、手作りのおやつを食べます。

 

17:00 お迎え

「今日はこんなことがあったよ。」と楽しく帰ります。また明日!


 延長保育は20:00までです。

一緒に同じ場所でね

たった一人の赤ちゃんをお預かりしたことから始まった麦っ子畑保育園。当初は、自宅の一室が保育室で後は共用-。 我が家の子ども達は、夜遅い子やお泊りする子達と夕食を食べることも多かったし、出かけるときも誰かしらと一緒で、 兄弟のように育ってきました。当時の無認可園は、どこも同じような状況でした。

10年目、ふと手にした新聞のコラムで見た小児科医・真弓定夫先生の記事が、その後の麦っ子を決定づけました。 先生は「子どもは群れを成して裸足で遊ぶこと」と明快におっしゃっていました。 麦っ子の“自然流育児”ということばは、先生の著書からいただきました。 自然を先生としてものごとを考え、お散歩を中心とした保育をしていきたいと考えていた麦っ子とピッタリでしたから。 人知を超える存在に対して畏れる気持ちを持つこと、無農薬、無添加の素材の給食を提供すること、お友達を大切にすること、 …それは自然の中で生かされている私たちが命を尊ぶことに繋がります。大切な命だから、 「みんな一緒に同じ場所でね」と考えて毎日を過ごしています。

みこべ

 

クラス構成

麦っ子では年齢別(4月1日基準)に6つの組があります。

0歳児...星組、1歳児...空組、2歳児...風組、3歳児...雲組、4歳児...虹組、5歳児...太陽組

小さい年齢の子たちは「チビ」 大きい年齢の子は「デカ」という愛称

デカはチビを自然とお世話できるよう、​日々の生活で関係を築いていきます。

 
 

麦っ子の1年

麦っ子は1年を通じて季節や気候、自然を肌で感じ、恵みに感謝をして四季折々を楽しみ生活をします。

タケノコ

小川作り

鯉のぼり

屋根より高い手作りこいのぼりをw.s.pに朝から揚げます。

過去40年分を日替りで

七夕

夏は水遊び

暑い日はなんといっても水、水、水…!!小さい頃から水やドロンコに親しんでいるので、頭から水がかかってもヘッチャラだよ!!

季節の食材や麹を使った料理をチビ~デカまでつくります

食べ物づくり

花壇づくり

その他

~日常の生活を大切にし、ごちゃごちゃと生きる瞬間を共有する~

神奈川県座間市南栗原1-4-3
麦っ子畑保育園
046-255-7087
2018.05
  • 麦っ子畑保育園